転落する人生 一寸先は闇 なんでこうなった?必死に這い上がろうともがく日々

デザイン事務所-1
2015年07月01日 (水) | 編集 |
恋人のHは、精神疾患については私より詳しい
というより、経験からだろう
先月も腕を切った…


それは、まだ私が広告会社に入る前の話
恋人のHと出会う前の話

時代は就職氷河期と言われフリーターなんて言葉がもてはやされていた

就職活動はしたが1社すら内定がないままデザイン専門学校を卒業し、
そのままアルバイトをしていた

デザイン関係での仕事しか考えていなかった私は更に独学で勉強しながら
就職する道を選んでいた

当時アナログな手描きからデジタル化へと変化しつつあった
面接に行ってもMacintosh(後のMac)が使えないと相手にもされなかった

ようはパソコンでのデザイン経験者のみしか
面接もしてもらえない状況だったにも関わらず
アルバイトをしながら毎日イラストを描く生活を1年半ほどしていた

居心地がとてもよかったからだ
大学生のアルバイトの子たちとカラオケに行ったり、ボーリングをしたり
飲みに行ったりと

今まで絵ばかり描いて外に目を向けることがなかった私にはとても新鮮だったからだ

でも、そんな大学生の子たちも就職活動を始める
ふと思い出す
現実を

このままじゃダメだ…

アルバイトを辞め就職活動に本腰を入れた
志望する会社はデザイン系しか考えなかった

職歴もない資格もない何もない私に待っていたのは、
不採用通知の封筒

書類選考で落とされ、運よく面接にこぎつけても落とされ続けていた

そんな中、小さなデザイン事務所の面接が決まり、
作品を持って訪問した
やはりと言うか仕事はMacintoshを使っての作業だった

社長はMacintoshはまったく使えないアナログ人間だ
まだ手描きで建築のパースなんか描いていた

私の持っていった作品は人物やキャラクター、背景、景色、車、ビルや住宅地なんかも
線画で描いていたのを見せた

社長は線画で描いたビルや住宅、車の絵が気に入ったらしく、
私はデジタルのことは一切わからなかったが採用されてしまった

これから起こる現場の人間からの嫌がらせに合うのも知らずに



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