転落する人生 一寸先は闇 なんでこうなった?必死に這い上がろうともがく日々

デザイン事務所-2
2015年07月02日 (木) | 編集 |
デザイン事務所に勤務するようになって1ヶ月ぐらい
仕事はほとんど雑用ばかりしていた

朝はコーヒーを全員分にくばる
好みのいれ方じゃないと怒られていた
砂糖ありなし、ミルクありなしなど量もだ

私はコーヒーをまったく飲まない
いれたこともなかったので
いつも「飲みたきゃ自分で好きなように飲めよ!」と思っていた

他にも社長と同行して、よく分からない会社の社長が集まる場に連れて行かれ、
写真を撮ったりするのをアシスタントとしてライトのセッティング、
荷物持ちなどをしたりしていた

事務所に帰ってからも商品の撮影の手伝いもしていた

そして、社長が描いた建築パースのラフを元に鉛筆、定規、紙、水彩絵の具を使って
建築パースを仕上げて、色塗りをしたりもしていた

時間が空くと、やっと皆がパソコンでデザインしている
デザイン現場に行く

そこには、現場の中心に女性リーダー的存在Sがいた
絵に描いたようなヒステリック女性だった
皆、気を使ってい接している
女性社会独特の雰囲気

私はそのSから指示を仰ぐように社長から言われていたのだが、
仕事は一切与えてもらえなかった
今でこそ有名になっているPhotoshopやIllustratorを扱えなかったので、
Macに触らせてすらもらえなかった
QuarkXPressというソフトも初めて知った

これじゃ、覚えることが出来ない…

近くで作業を見せてもらおうとしたが、
聞いたこともない単語で説明されたり
気が散る、邪魔の一言で追い返されたりしていた
今でいうテクハラか

仕方なく仕事に関係のないデザインのラフを描いたり
参考書を読んだりして過ごしていた

そんなある日、全員で簡単な名刺のデザインをMacで制作し、
どのデザインがいいか決めるというのをやった

誰が作ったのかは分からない

そして私が制作した名刺が選ばれたのだが、

ヒステリックSが、このデザインはMacでは作れない
時間がかかると、社長に言った

皆もこのデザインの方がシンプルでいいと
Sの作った名刺を推しだしてきた

社長はデジタルのことはノータッチなので全てSのいいなりだった

結局、Sのデザインが採用された

今思えばだが、それはそれはPhotoshopやIllustratorの基礎
だれでも出来るだろ?!と、いうのを
ヒステリックSは出し惜しみして皆に教えず、
私がいないと、このデザイン事務所は大変なことになると言って
地位を築いていたのだろう

あぁ、バカなやつだ…

この頃から、ある考えが浮かんできていた



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