転落する人生 一寸先は闇 なんでこうなった?必死に這い上がろうともがく日々

離婚
2015年09月14日 (月) | 編集 |
Hさんはパニック障害で車には乗れない
電車だけは少しなら乗れるぐらいだ

都会の新居から実家へ帰ってきている

私の住んでいる市と隣の市なので
電車で一駅だ

仕事で忙しい私に気を使って
電車に乗って会いにきてくれる

実家での暮らしは長くは出来ないという
家庭の事情があるらしく
新居に戻るかを悩んでいる

親や姉妹とあまり上手くいっていないようだ

結婚して早く家を出たかったのも理由の一つだったみたいだ

しかし、一年もせず破たん寸前まできている

旦那を見るのも吐き気がするほど嫌になっているらしい

情緒不安定になりすぎたHさんは
旦那の浮気相手に
電話をかけ慰謝料を要求するなどの行動を起こしていた

浮気相手の女は会社の部下らしい
旦那は元同じ会社で営業をしていて
HさんはCADオペレーターとして働いていた
そこの会社で出会ったらしい

超有名会社だ

しかし旦那はお金にルーズ、そして女にもだらしなかったということだ

当時、強気のHさんは、
いわゆるイケメンが嫌いで、浮気しなさそうな
それほどカッコよくない男がよかったらしい

お金にはルーズだが、一途で優しい人と思っていたので
結婚してしまったのだ

結果、全部裏切られた思いになった

Hさんは若い頃から、可愛くて
かなりモテていた
私からみてもモテるだろうな~という印象だ

自信に溢れた発言、明るいく社交的で
誰にでも愛想もいい

女には嫌われるかもしれないが、
男には好かれそうなタイプだ

そのモテていた自分に自信があったのかもしれない
モテないであろう男(旦那)が浮気するとは
しかも、相手が可愛くもない女だった

そんな女に負けた、旦那に裏切られたことで
怒りや絶望感などが入り混じった感情
そしてパニック障害が重なり

Hさんは壊れていった
腕もリストカットでズタズタだ
薬も抗うつ剤を大量に飲んでいる

会って話をしても
これから、どうしたらいいのかの繰り返しばかりで
堂々巡り

私は人の人生を簡単にアドバイス出来ないでいたが、
結局、ひとこと言って欲しいんだろうなと思っていた
そして、

「そんなに悩んで情緒不安定になって旦那とは二度と会いたくないんだったら
離婚して戻ってくれば?」

Hさんは、しばらく黙った

律儀にしていた左手の薬指の指輪を外し

「慰謝料もらって、別れる!」と、決断した

でも、実家には戻れない
両親からご近所に1年もせず離婚しましたなんて言えないと言われているらしい

すでに一人暮らしをすることも考えていたようだ

離婚の手続き、引っ越しの準備の為に
一旦、都会の新居に戻り話し合いをしたようだ

そして、一人暮らしを始めるのだった

少し回復の兆しが見えたかに思えたが
そうそう上手くはいかないのだ・・・


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